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グローバルセクロスアスリート in SouthAsia

プロジェクトLCC vol.1 高雄ツアー2「準備しておこう。チャンスはいつか訪れるものだ」

 
 
今回、僭越ながら高雄ツアーにゲスト枠として呼んでいただいたのだが、

正直自分で良いのか困惑していた。

 

理由は単純でナンパ師さんとの合流経験も全然無く、人と自分のナンパスキルを比較したことが無いため自分がゲストに相応しいのか分からなかったからだ。

 

また、以前クラトロ氏に会いに台湾へと訪れた時のこと、私と彼の共通の趣味がナンパであったこともあり、私は観光もせずに、毎日ナンパをしていた。鼎泰豊(台湾名物と言える全世界チェーンの小籠包屋さん)は食べたがこれも女の子がどこにも観光してないなら連れて行ってあげる!と言うので行ったくらいである。

 

さて、ここで問題なのは私がこの旅行期間中、ナンパしかしていないにも関わらずゲットできなかったことにある。

 

もう、年も年なので、数を追うなんて不毛なことはやらないし、彼女になりうるパートナーを各国に作ることが私の理想なのだが、この「未ゲット」というのはスタートラインにも立っていないこととなり、とても悔しく思ったことは今でも忘れない。

 

 
そんな背景もあったが、今回は盟友クラトロ氏の期待に答えるべく、

 

自分が最初のゲットを飾ってみせる。

 
 そう意気込んだツアーだった。
 
 
結果的として、その想いは実現することになる。
 
前置きが長くなった。私はシンガポールというスト低大国に住んでいるので、台湾人はみんな美女に見える特需があり、完全に声掛け無双状態であった。ナンパマシーンの誕生である。

 

ただ、ブスを抱けない人が、美女を抱けるはずがない。

 

というマイルールにしたがっていたこともある。とにかく手当たり次第声をかけまくっていた。

 

そんな中、身長173cm over、キャリーバッグをゴロゴロさせ、胸元がぱっくり空き、肌の露出が激しめの白いドレスを来た女性とすれ違う。

 

一旦、通り過ぎてしまったのだが、少し考えた後、一緒に歩いていた参加者さんに断りをいれ、Uターンし、声をかける。

 

彼女は色んな国の血が混じったモデルということなので、以下、雑種と呼ぶ。

 

J「こんにちはー」

雑種「???」

J「I’m Japanese live in Singapore. I came here for my business trip. You??」

 
雑種「私はここから離れた場所におばあちゃんと住んでるの。今日はモデルの仕事でこっちまで1人できてて、明日帰るつもり。ちなみに、おばあちゃんは日本人よ」

J「そうなんだ、てか何人なの?自分」

 
雑種「イタリアとロシアと台湾と日本のミックスよ」

J「Awesome、世界最強のスペシャルミックスだね」

 
雑種「あははは、そうね」

J「You so nice, Shall we grab a coffee or something?」

 
雑種「Sure!!」

 

 
 
だいたいこんな流れで連れ出した。
 
 
今回の連れ出し重要なポイントは、
 

・1人できていて明日まで暇

・日本に良いイメージがある

・私が色んな国に旅行へ行っていることに興味がある

 
こんなところだったかなと。
 

 

そこからスタバに行き、

 

「どれが良い?俺が注文して持って行くから向こうに座っておいて?」

 

と指示し、勿論ナプキンを持った状態で、

テーブルに飲み物を運ぶ。彼女の飲み物のストローも私が刺して渡す。

 

私が一番好きな瞬間だ。

 

イタリア国籍もあると言っていたので、イタリア人にも負けないエスコートで、魅了してやると思い、徹底的に主導権を握りにいった。

 

会話は基本的に、こちらから

 

・なんで今の仕事?

・旅行はどこに行った?

・日本は行ったことある?

・日本食は何が好き?

・今彼氏何人いる?

・5人?私も6人目にエントリーしていい?

 

 
といった質問をしていき、パーソナルな情報を仕入れる。

 

その後、

 

・髪と肌がすごいきれいだね

・オープンマインドでフレンドリーだね

 

と、後天的に身につけるであろう外見面と、全世界的観点から喜ばれる内面を徹底的に褒める。

 

勿論、満面の笑みで。

 

何かと笑顔でCool!! Awesome!! Really!? Wow!! So cute!!とか、騒いでると自然と楽しくなり良い雰囲気になる気がしている。

 

その後、この辺でBarとか知ってる?とか聞くと、この近くにナイスなスポーツBarがあるわよとのこと。

 

じゃあ、行こう!言うと、OK!と移動。

 

ここまでグダは一切なかった。

 

彼女のキャリーバックを運んであげ、階段を降りるときや段差があるときは、絶対に手を添える。これはどんな人でも相手が女性の場合、年齢問わず、自分が心がけていることである。エスコートナルシシズムと私は呼んでいる。

 

必要無い人は「大丈夫」と断ってくるので、OKOKとこっちもさっと手を引く。

 

 
向こうが手を貸した場合も、段差を降りた瞬間に手を離す。手を繋ぎたいのではなく、相手のために手を貸す。
 
慣れて来ると本当に自然に出てくるようになる。

 

さて、Barへ歩いて移動してる間に、

 

「そういえば、家に色んな日本人の友達がいるから、家で飲まない?」

 

と打診。

 

彼女は少し考えたあとに、

 

「いいわよ」と答えた。

 

速攻でタクシーを広い、

彼女に住所を中国語で伝えてもらう。

 

ここで既に手つなぎはクリア。

 

途中でワインをコンビニで購入し、

 

家in。

 

勿論、誰もいない。

 

光の速さでワインを注ぎ、音楽を流す。このときはボブ・マーリー様に頼った気がする。ルーツ系レゲエのChillな雰囲気でリラックスしていただく。

 

そこから飲みながら、キスを試みるも嫌がる。

 

連れ出しから一貫して、初めてのグダだった。

 

モデル「クレイジーすぎる。まだ会って1時間しかたっていないのよ」

 

そりゃそうだ。完全に同意だが、形式グダであることはわかっていた。

 
J「俺は君を魅力的だと思ってるし、こっちに滞在できる時間も無い。もっと君のことを知りたい」

 

と言いながら、手→ほっぺた→口と移動させ、

ベッドにおいで、おいでと誘導。

 

しかし、グダる。

 

モデル「やっぱりまだ早すぎる」

 

 
J「Listen, I don’t do kind of this thing, everyone. You are a special person for me. Please trust me.」

 

 
という言葉と、俺の目を見ろ、口を開けろ、舌を出せ、
 
など、目を見つめながら堂々とした態度で命令系の言葉をかけ、雄♂を出し、本能的な彼女の雌♀を引っ張りだし、最終的にはセックスさせていただいた。
 
正直、この時のセックスはツアーゲストとしての安堵感と達成感で全然楽しめなかったのはここだけの話。
 
ただ、出会って1時間半ほどでGetできたことには満足していた。スペックも悪くない。
 
ちなみに結果として、この子は別の参加者さんとセックスすることになるのだが、自分もシェアの経験が積めて、参加者さんも楽しんでいたみたいなので、良かったなと思う。
 
色んなことが経験できた「尊い」ナンパツアーだった。
 
ProjectLCCは続く